※個人的なメモです。
クロームでYoutubeを見ている時に、通常の状態だときちんと再生できるのに、
全画面表示すると360pとか1080pとか解像度関係なく、カクついて再生される時の対処法。
スペック不足で再生出来てない場合は試しても意味ないので注意してくださいね
以下、引用。
私の場合「pepflashplayer.dll」と「gcswf32.dll」を両方無効にしたら正常に再生されるようになりました。
同じ現象になった方がいたら試してみて下さい。
クロームでYoutubeを見ている時に、通常の状態だときちんと再生できるのに、
全画面表示すると360pとか1080pとか解像度関係なく、カクついて再生される時の対処法。
スペック不足で再生出来てない場合は試しても意味ないので注意してくださいね
以下、引用。
2012年7月31日にChrome21が公開されました。
Chrome21になり、各種仕様が変更されました。
特に、FlashPlayerの仕様変更により、Flashを使用しているサイトでは
障害が発生しているという情報があります。
■chrome20と21Flashplayerの設定違い
20と21では、初期プレイヤーが変更されました。
・chrome20
①gcswf32.dll
②pepflashplayer.dll
③NPSWF32.dll
初期プレイヤーとして”gcswf32.dll ”を使用します。
・chrome21
①pepflashplayer.dll
②gcswf32.dll
③NPSWF32.dll
初期プレイヤーとして”pepflashplayer.dll”を使用します。
どうやら、各種障害は、この”pepflashplayer.dll”が使われる事で
発生しているようです。
試しに以下の事も行ってみてください。
■chrome Flashpkayer設定変更
1.chromeのアドレスバーに chrome://plugins と入力します。
2.右上の[+詳細]の”+”をクリックし、詳細を表示します。
3.”pepflashplayer.dll”を無効にします。⇒上の方にあります。
4.”gcswf32.dll”は、そのまま
5.”NPSWF32.dll”は、そのまま
6.chromeを一旦終了します。
もし、これでも修復しない場合
2番目に表示されている”gcswf32.dll”も無効にしてみてください。
現状できる対応は、これくらいです。
PCの個体差も関係しているようで、修復に至らない場合もあります。
この対応でも上手く行かないのなら、バージョンアップを待つしかないと思います。
ちなみに、この設定で、正常動作するようになっても、
chromeがバージョンアップすると、設定が解除される事があります。
今月は週一くらいのペースでバージョンアップしているようです。
設定が解除されたと思ったら、その都度設定し直して下さい。
ソース:Yahoo知恵袋 Google chromeにてyoutubeが正常に動作しません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1092669835
私の場合「pepflashplayer.dll」と「gcswf32.dll」を両方無効にしたら正常に再生されるようになりました。
同じ現象になった方がいたら試してみて下さい。